Home
>> 室内環境
ページ80%縮小
ページ拡大・縮小
ページ125%拡大
ページ150%拡大
ページ200%拡大
シックハウス対策は私たちにおまかせください。
かつて日本の住宅は高温多湿な気候向きで、風通しがよい造りでした。しかし近年は窓や戸がアルミサッシになったことにより、より気密性の高いものとなり自然換気量が減少しました。
一方、建材屋内装材などは空気汚染物質を放出しやすいものが多用されるようになりました。室内汚染物質としてよく知られるホルムアルデヒドは、合板・合板を使った建材、家具など身近なものにもよく利用されており、新しいものほどホルムアルデヒドが多量に放出される傾向にあります。
汚染物質はホルムアルデヒドだけではなく 100種類以上もあると言われています。
他社とは違う2つのポイント!
一般的な室内空気測定は、お客様ご自身が購入した分析キットを設置し、汚染物質を吸着させたサンプラーを作成し、分析機関に郵送すると、後日報告のみが送られてくるというものです。
それに対して弊社では
1.
技術員がサンプラーを採取にうかがいます。
技術員がお客様の所へうかがい、採取器機によりサンプラーに汚染物質を吸着させ、分析機関に持ち込みます。すべておまかせください。
2.
報告結果に対してアドバイスができます。
単なる報告にはとどまらず、ケースごとのアドバイスをさせていただくことができます。
あなたの家は大丈夫?
うちは新築したわけでもリフォームしたわけでもないから大丈夫と安心は出来ません。
最近、家の新築・増改築をした。
新しい家具を購入した。
外壁の塗り替えをした。
壁紙の張り替えをした。
シロアリ駆除や防蟻処理をした。
芳香剤を使っている。
防虫剤を使っている。
トイレの防臭剤・芳香剤を使っている。
ガスコンロを使っている。
石油ストーブ・ファンヒーターを使っている。
ガスストーブ・ファンヒーターを使っている。
家族にタバコを吸うものがいる。
この中にいくつかあてはまる項目があれば、シックハウス症候群とは無縁ではないかもしれません。
汚染物質があるとどうなるの?
こうした化学物質(=汚染物質)は、揮発性で空気の中にガスとして混ざるため、それを居住者が吸ってしまうことになります。空気中に放出された有害物質による、めまい、頭痛、吐き気、目鼻喉の痛みなどの室内空気汚染が原因と思われる健康障害を引き起こします。これらを総称したものは
シックハウス症候群
と呼ばれています。
汚染物質の中でも代表的なホルムアルデヒドは刺激臭のある無色の気体ですが、臭いに気付かないような低い濃度であっても、頭痛や倦怠感を覚えたり、アレルギーのような症状が出たりします。
その他の物質の症状などは
こちら
をごらんください。
お部屋の空気調べてみませんか?
弊社では室内空気汚染物質(シックハウス症候群原因物質)の測定を行っています。
室内空気中の化学物質濃度が
“
厚生労働省でとりまとめられた指針値を超えていないか
”
の測定が可能です。
どうしたら調べることが出来るの?
測定方法には大きく分けて
簡易測定法
と
精密測定法
の二つがあります。
簡易測定法は安価に出来るという長所がありますが、精度の信頼性に欠けるという短所もあります。
一方の精密測定法は信頼に足る検査結果を得ることができますが、簡易測定法に比べて高価です。
お客様のプランに最もふさわしい方法を、弊社社員がお客様とご一緒に考えます。
価格表
一度ご相談ください。
177-0031 東京都練馬区三原台3-25-12
Tel:03-5387-2800 Fax:03-3925-8221
株式会社 練馬材検サービス